メディアでも注目の寒冷地仕様別荘
多くのメディアで全天候型非氷点下住宅が紹介されています
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凍結防止で一工夫、夢の八ヶ岳に別荘
水抜きが難しいウォシュレットを入れるには「凍らない家」にすればいいと考えた。しかし、どこに相談しても「不可能」という答えが返ってくるばかりだった。そこで考案したのが「全天候型非氷点下住宅」だ。施工以来とり続けたデータは外気がマイナス19度で、不在時の屋内がプラス3度を示しており、凍らない家であることが実証された。
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冬も快適な別荘暮らし、全天候型非氷点下住宅
低コストで快適に住める山の別荘を実現。ここで紹介する八ヶ岳西麓・富士見高原の別荘は、建物の構造や工夫で夏はもちろん、冬でも利用しやすく快適に過ごせるようにした「理想の別荘」。足繁く通って週末利用しているオーナー夫妻を訪ねてお話を伺いました。これから別荘を建てようとする方は、どうぞ参考に。